八方ヶ原 滝巡り
2017/05/02(Tue)
一週間ほど続いていたぎっくり腰の前兆の様な腰痛が和らぎ、仕事もキリがついたのは世間様より1日遅れ。
引越し準備もあるのですが、まずはリフレッシュをしたくなり滝巡りに出掛けました。

向かったのは那須塩原にある八方ヶ原
前回通行止めで周れなかった「スッカン沢」の滝と「おしらじの滝」
昨日雨が降っているから、ひょっとしたら流れているかも?
淡い期待を胸に、まずは「山の駅 たかはら」で情報収集です。
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反時計周りで回れば、勾配が下り基調で良いとの事なので、「おしらじの滝」の駐車場にデポする事にしました。


雨の日の午前中が見頃と言われる「おしらじの滝」までの道には、熊笹の陰に隠れてカタクリの花咲いていました。
自然にまばらにでも咲いている姿は、何ともいいですね。
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残念ながら「おしらじの滝」は流れておらず、ちょっとガッカリしましたが、滝壺は相変わらず綺麗なコバルトブルーの
水を輝かせていました。
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しばし湖面に見とれて、先ほどの山の駅まで舗装された林道を歩いて戻り、トイレ脇から2時間半のコースを、最初の滝「雷霆の滝」を目指して出発です。
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下り基調のクマザサ林の中を歩いていると、所々に開いたばかりのみずみずしい若葉が、日に輝いて見えます。
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道は渓流沿いとなり、気持ちいい風と、川の流れる音になんとなくほぐされます。
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ちょうどお腹もすいたし、川辺に腰かけてお弁当タイムです。
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おいしいご飯と空気をしっかり補給して再び渓流沿いを歩きます。
苔むした沢を幾つか超えたら、流れ落ちる大きな音が聞こえ始めました。
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やっと「雷霆(らいてい)の滝」に到着です。
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岩沿いに幅広く流れ落ちる姿は、なかなか勇壮。
滝口の正面に行けないのが残念ですが、滝つぼ近くまで近寄れて、見応えがあります。

この後、少々荒れた道と険しい上り下りを経て
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一番の難所に到着。
斜面が崩落して、遊歩道を広範囲に塞いでいます
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近づいて見ると、壁面の柱状節理が崩落してガレ場となっていました。
誰かが付けたマーキングを参考にクリアーし
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「薙刀(なぎなた)岩」は、鋭い刃物を連想させられます。
そこに現れた滝が、岩肌を黒光りさせて、動き出すエネルギーを貯めているような怪しさを醸し出しています。
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「大木のカツラ」を見上げて橋を渡り
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倒木や落石で荒れた石段を登り勢いが増した渓流沿いに進むと
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「雄飛滝」の展望台に到着
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後で知ったのですが、下に降りた川辺からの絶景ポイントが在ったようです。。 残念!


少し歩くと「仁三郎の滝」
狭い渓谷に横から豪快に流れ落ちる荒々しさ
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白糸の様に流れ落ちる「素廉の滝」と、色々な滝が目白押しで楽しませてくれる
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今日はいたるところで滝が出現し、滝好きにはたまらない
すれ違った、いかにも滝好きっぽい人も、お互いにニコニコで一目で分かる。
「おしらじはは台風後がいいねぇ~」との情報交換をさせて頂いた
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今日はたっぷり滝が楽しめた一日だった。
これだけいい滝が揃っていれば、もう少し遊歩道を整備して歩きやすくすれば、観光客も来ると思うのだが、如何せん周りの地層が脆すぎる。いたるところに落石、崩落、倒木があり、これでは整備が追いつかないのも仕方ないか。。



結構いい汗をかいたので、汗を流しに足を延ばして「むじなの湯」に寄りました。
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相変わらずのぼろさ加減は気にならないのですが、ぬる過ぎました!
出てきたおばちゃん曰く、湯温32℃だそうです・・・
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前回と男湯と女湯が入れ替わっていましたが、どうも前回見た女湯にある犬小屋みたいなところが湯本らしく、入った人が好みに合わせて熱い源泉と水道水で温度調整をするシステムのようです。男湯では寒くて出るに出られないおっさん三人が、否応なしに長湯に浸かっていました。体が温まらないから、温泉のはしごをしようか?と話していたのですが、徐々に体がポカポカと温まってきて汗ばむほど。


帰り道、途中下車して向かったのは佐野ラーメン「ゆたかや」さん
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相変わらずの絶品鶏ガラ塩ラーメン!
これ以上の味は無いのでは?と思わせるほど美味しいスープが、丼ぶりになみなみです。
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自家製の皮で包んだ餃子も美味!
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浜松餃子の「むつ菊」とは違う世界ですが、これまた絶品です。


「おしらじの滝」も、「ゆたかや」さんの佐野ラーメンも、当分楽しむ事が出来ないと思うと心残りです。
もっと東北方面の開拓もしたかったなぁ~。
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桜 見納め
2017/04/16(Sun)
先週末に長年連れ添った相棒との惜別の時を経て、チョット生意気そうで態度がデカい新入りが来た。
今日はそのシェイクダウンを兼ねて、桜の見納めに出掛けた。

訪れたのはお気に入りのときがわ町。この辺りの自転車のメッカの一つ。少し暑い位の日射しのなか、多くのローディーが走っていた。
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最初に訪れたのは、「慈光寺本堂」
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たまたま千手観音菩薩様が御開帳されていたので
サクッと参拝し、お花見が出来そうな場所を探す。

この辺りのお寺への上り坂は、55種類の桜が植えられた桜並木があり、知る人ぞ知る観光地となっている。

「般若心経堂」の脇に場所を見つけて、麓の農協で仕入れたお弁当を戴く。今年は初めての練習中の鶯の声も聞けて、のんびりとまどろむ。
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近くの激坂階段を登り「坂東九番観音堂」でお社の見事な飾り細工にひとしきり感心して「霊山院」まで足を伸ばしてみた。
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青い空の下、紅に黄色、桜色に紫と色とりどりの花が共演している。
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駐車場の脇には激坂があり、ピークでここに辿り着くことになる。必死に自転車で登って来てこの美しい景色が見られれば、幸せな気持ちになれるかも?しれない。
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今日は、終わり掛けのコブシ、タンポポ、シャガ、オオイヌノフグリ、紅梅、ボケ、枝垂桜他色取りどり、季節感も大分混ぜこぜではあるけど、楽しめました。
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花見三昧
2017/04/07(Fri)
先週の週末はお仕事
その代休に週明け二連休を頂いた。

暖かくなった陽気に誘われ
近所の堤防に買い物帰りに寄ってみた

河原には菜の花が咲き
堤防道路の若そうな桜の木は3~4部咲と言ったところ
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平日のためか空いていて、のんびりと出来た。

その日の夜は隅田川を船下りをしながら夜桜見物。
豪華なんだけど、桜を殆ど見ていない。
あんまり風情とは関係が薄い世界

火曜日には、近所の有名な桜スポットを覗いてみた。
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今日は平日だよね?と確認したくなる程の賑わい
ちょっと疲れた。

週中からの出勤は足が重い
だけど会社近くのため池の桜が素晴らしく
心が晴れる
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でも、夜のとばりと共に突然湧き出たかの様に人が増え
歩く事さえままならない状態に・・・
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道路には違法駐車している青ナンバー車が並ぶ

やっぱり近所でのんびり楽しめる桜が一番かな?
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ロールプレイング参拝
2017/03/04(Sat)
今日(3/4)は姫のリクエストで奥秩父へとやってきました
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歴史のありそうな石畳を歩き始めると
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やがて「奥宮」への入り口の鳥居が現れました
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もう氷は解けているだろうとの判断は、脆くも打ち砕かれ、白く凍った地面は、想いと裏腹に歩幅を狭くさせられます。
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ペンギンの気持ちが少し理解でき始めた頃、2番目の鳥居に到着
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これはゴールの祠も直ぐに違いない! っとの判断はまたしても打ち砕かれ
雪道となった参道は、より厳しさを増した気がする
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渡るのも躊躇するような雪のあぜ道の向こうに3番目の鳥居が見える
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こんなところにこの鳥居の材料をどうやって持って来たのか気になるのですが、きっとこの先は平坦な整備された短めの参道
の先がゴールに違いない!
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っと思ったら今までで一番険しい斜度の木の根階段を登ります
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これぞ最終鳥居?
でも、もう後は楽が出来るという淡い期待は抱かないことにします・・
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やっぱり!!
っというか、朽ちた急勾配の木の階段は、手摺を持たずには降りられません
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とどめは極めて急な階段
でもコンクリート製なだけ安心できます。
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っと思っていたら、本当のとどめは鎖場でした。
面白すぎます。。。
この手摺を設置した職人さんは偉い!
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麓から1時間半の修行コースの最後に目にしたのは素晴らしい景色と
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いかにもありがたそうな祠
これが「三峯神社」の奥宮
祠の両脇には狛犬ならぬ狼が睨みを利かせています
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途中でおやつタイムを楽しみ
1時間程で下山
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そのまま下社に向かい
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お参りします
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「奥宮」とは打って変わってきらびやか!
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なんせ手水舎でもこの様
ミニ東照宮みたい
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龍の姿が浮き出た石を眺めたり、立派なご神木を撫でまわして、まるでロールプレイングゲームの様な参拝を終えることが出来ました。
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最後に、冷えた身体を「大滝温泉」で温めてから帰路に着きました。
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柴又 フォアグラポタ
2017/02/25(Sat)
ここ最近の週末は雪が降ったり、強風だったり、仕事だったりと、言い訳の材料に事欠かない日が続きましたが、今朝は風も無く気持ちのいい天気。流石にこんな日に乗らなければ、乗る日は無いでしょう。

ぎっくり腰から明けて初めての自転車なので、近場をポタリングする事にしました。
11時近くに出発して向かったのは、お気に入りの「水元公園」

川沿いのサイクリングロードには菜の花も咲き初め、都会では少ない季節の移ろいを感じられて嬉しくなります。
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途中のパン屋さんでランチのパンを仕入れて
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公園には1時間程かかって到着。
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意外な程に空いてるメタセコイヤのベンチに腰掛けて少し遅れたランチタイムです。
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あっさり目のランチを食べ終え、今日の目的地をナビにセットします。
地図で見ると意外とすぐ近くだったんですね。
いままで、あまり興味がなかったのですが”草団子”と”あんみつ”につられて足を伸ばしたのは柴又。
そう、ある程度の年齢層以上なら誰でも知っている”寅さん”の舞台
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イメージしていたのは浅草に近い感じ。
実際は賑やかな門前町そのもので、お土産屋さんばかりが軒を連ねる昨今の観光地と違い、お団子屋さんや佃煮屋さん、煎餅屋さんといった商いをされているお店が健在です。東海地方の方なら”おちょぼさん”のイメージに近い。
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折角なので「とらや」さんにお邪魔して
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昔を懐かしみながら”草団子”と”あんみつ”を戴きました。
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折角ついでで「帝釈天」さんにもお参りを済ませ
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帰り道に”これぞ草餅”と言ったお店を発見して、店先に腰掛けて頂きました。
味はヨモギの香りが濃厚で、奥琵琶湖の”かぐや餅”を思い出します。
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自転車を引いて出口に向かう途中で”もんじゃ”のビラを受け取り、方向転換。
いや、実は往路で看板を見つけて、帰りに寄ろうと話していたのです。
初”もんじゃ”を戴いたのは「と陸」さん
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説明書きを読んで、出来上がったのは怪しげなお好み焼き ??;)
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お店の方が見るに見かねて大幅手直しを加えて頂き、やっとそれぽくなりました。
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文字を書くように小ヘラで剥ぎ取って、こねて焦げ目をつけてからアツアツを戴きます。
塩味とソース味をミックスして、エビせん、イカ、ベビースター、チーズに明太子をトッピング。
なかなか美味しい物なんだなぁ~と大満足。”柴又ラムネ”が良く合うとのオススメも一緒に食べ終えた頃には二人共ゲフゲフ・・・

日没の時間に追われて帰路に着きました。ゲッフ
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